福岡にて特定行政書士試験に無事合格しました

福岡にて特定行政書士試験に無事合格しました

 

福岡の特定行政書士に合格

特定行政書士試験を終えて

少し以前の話になるのですが特定行政書士試験に合格することができました。試験の内容が簡単か?と言われるとそうではないと感じました。行政書士試験自体を取ってかなりの期間が経っている人であれば結構な勉強をしなければ厳しいのではないかと思います。私は不安で仕方がなかったので時間さえあればテキストを読んだり過去問をしたりとしていました。

 

2019年の合格者数

特定行政書士への申込者数は503名でその内437名が受験しているようです。合格したのは312名で合格率は71.4%になったようですね。特定行政書士の試験自体を受けている人も少なく、あまり人気がないと言えば人気がない資格です。しかし約70%の合格率ですが私的には低いと感じます。行政書士の試験に合格した人ばかりが集まる試験でこの結果ですので、落ちた人はかなり辛いと思います。

 

早めに特定行政書士を取得した理由

行政書士試験自体が昔はとても簡単で受ければほとんどの人が受かっていたという時代があったそうです。それを考えると特定行政書士という制度が出来て日が浅いうちに試験を受けておくことが合格率を高くすると考えました。私の予想ですが、これから特定行政書士の試験がどんどん難しくなっていくような気がします。行政書士試験の範囲内からの試験ならいいですが民事訴訟法も範囲に入るため1から勉強しなければならない部分もあります。仕事の合間をぬって研修などを受けるわけですので一発合格したいと思っている人がほとんどでしょう。

 

特定行政書士って意味ない?

特定行政書士は現在4000人くらいいるようですが滅茶苦茶少ないですよね。たまにブログなんかでも見ますが特定行政書士なんてとっても意味がないという話です。不服申し立てのみの仕事で食っていますという行政書士を見たことがないのでそのような話が出てくるのかもしれません。ただ、とっておいて損はないですし、もし不許可等の相談があれば代理で業務が行えますので全く意味がないものだと感じません。また、上でも書いています通り時間が経てば経つほど試験自体が難しくなっていく可能性もある為、今のうちのとっておくのがベストだと思います。

 

特定行政書士を受験するにあたり

勉強はどのようにしたか

メインで勉強したのは行政不服審査法についてですが私の場合は本試験から日が経っていないので結構覚えていました。そのおかげで特定行政書士の試験でも満点近くとっていたと思います。民事訴訟法はもらったテキストだけで勉強しましたが、まだまだ勉強不足だったと感じました。30問中21問以上をとれば合格っぽいので7割以上と設定されているかもしれません。

 

勉強時間はどのくらい

行政書士の本試験である過去問を何周もしました。あとはテキストの読み直しなどをして試験に挑んだという感じです。1年で特定行政書士まで合格するつもりだったのでテキストをとっておいて正解でした。ようやく捨てれるかなと思っていますが若干愛着がわいています。(笑) 滅茶苦茶勉強したという訳ではありませんが、無勉強で試験に臨んで合格するほどあまくはありません。1日1時間~2時間程度勉強して昔の知識を思い出す作業をひたすらしていました。

 

過去問は入手できない

非公式のものなら入手できるようですが、行政書士会に問い合わせてもそのようなものはないという解答でした。受験者だった当時は過去問を見てどの程度の難易度なのかを知りたいため喉から手が出るほどほしかったです。私もこのブログで私が受けた問題の一つでも出そうかと思いましたが合格したときに捨ててしまったようです。イメージとしては行政法は行政書士の試験と同じ難易度が出ます。

 

 

まとめ

私が言いたいことは特定行政書士は早めに受験したほうがいいということと、合格率70%という数字に騙されてはいけないということです。思ったより勉強しなければギリギリの点数で落ちてしまう難易度なので隙間時間も使って過去のテキストを読み直すことをオススメ致します。